[ 2004年2月 ]

オニは外!福は内!3日の節分、立春と続き春の足音が一歩一歩確実に近づいているとはいえ、まだまだ雪の日が続きそうですね。節分の豆まきは子どもたちの楽しい行事です。鬼のお面を作り始めた頃からずうっと鬼ごっこ、豆まきごっこが続き、悪い鬼を追い払うんだと大はりきりでした。鬼にちなんだお話を聞いたり、身近な生活の中にいる泣き虫鬼、いじわる鬼、弱虫鬼、好き嫌い鬼、怒りんぼ鬼等と名前をつけ、みんなで元気な声で「オニは外!福は内!」とにぎやかに豆まきを終えました。まいた豆がずうっと気になりずうっと探しまわっていた子もおり、落花生の皮むきに真剣に取り組んでいる姿がとても可愛かったです。厄を払い招福を願う「節分」も無事に終え、子どもたちの健康とこれからもすくすく元気に大きく育ってくれることに願いを込めたいと思います。

(2004/2/6:更新)


青空の下で雪遊びっ! 子どもたちは遊びをつくりだします

みんなそろってイエ〜イ!

お部屋の中でも元気!元気!


すべり台、気をつけて オニのお面!つくったよ!

ハイ!チーズ! 多少散らかしたって、元気が一番!

みんなで豆まき あ〜ふうせん〜

■子どもの”くせ”について

”どもり”
言葉が増えはじめる2〜3才ころに現れます。人と話す時に緊張しやすい子に多く、どちらかというと男の子によくみられるようです。そんな時は抱っこしたり、手を握ったり、子どもが心をを落ち着けてしゃべれるようにするといいでしょう。原因ははっきりしませんが、保護者の妊娠や病気、しつけなどによるストレスが引き金になっていることも考えられます。
 その他にも”つめかみ””チック”等があります。遊びに集中する場面が増えていくことで徐々になくなっていくものです。遊びで体を動かしたり、遊びに集中できる環境をつくってあげることも大切です。子どもが自分の世界にこもりきりにならないように注意しましょう。

指しゃぶりに代表される子どもの「くせ」は特にこれといった原因があるわけではなく、たまたまそれをやってみたら”ここちよかった””安心した”という偶然がきっかけで始まり、それが固定化して長い期間続くものです。また乳幼児期の子どもは常に甘えたい・かまって欲しいという欲求を持っています。それが満たされない時、その寂しさや緊張、不安などを解消するために無意識のうちにしてしまうこともあります。成長期にはどんな子どもでも満たされない気持ちはあるものです。あまり深刻にとらえて問題視するよりも、遊びや友達付き合いなどの中で「くせ」以外の形で気分転換や不満を解消できる方法があることを子ども自身に伝えましょう。


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